ベネチア食堂はLionGelato. cantinetta erbaという2軒を越えた向こう側にみえてきます

ベネチア食堂とは、イタリアのヴェネツィア市の事ではなく、ベネチアという架空の街で繰り広げられる一大スペクタクル&ファンタジーなハートフル食堂でございます。
写真家GUN 個展のお知らせ
今日はイベント事のお知らせです。

7月27日(水曜日)より、ベネチア食堂店内にて写真家【GUN】グンさんの個展、展示販売を開催致します。

プロフィール


静岡県内を中心に活動している写真家名『GUN』

日本の懐かしい風景や、ともすれば見過ごしてしまう日常を

独特の目線で切り取り撮影してます。


当店におきましては初開催となりますが、今回のテーマは『Aquarium(水族館)』だそうです。

エアコンの調子が悪い店内に、涼をもたらしてくれそうな涼しげなテーマですね。

期間は7月27日(水曜日)より8月21日(日曜日)までを予定しています。
いつもとはちょっと風景が変わった店内で、ひんやりワインしに、どうぞ皆様お誘い合わせの上いらしてください。
宜しくお願い致します!!

※ 期間中ですが8月上旬には夏季休業もいただく予定ですので、営業日を確認してからのご来店でお願い致します。
| liongelato | 告知 | 20:31 | comments(0) | - | - | - |
ムール貝の下処理方法
店主石間が大好きなムール貝、最近安定して入荷しています。

さてこのムール貝、スーパーや魚屋さんで見かけてもなかなか主婦の皆様手が出しにくいのでは無いでしょうか?

良かったらこちらに下処理方法を参考までにあげておきますので、良かったらご家庭でもトライしてみて下さいね。


まずこんな感じに海水に浸かって売っている事が多いです。
ひと粒ずつ選んで購入できる場合は、口が開いていない物、ちゃんと足糸というのが外に出ている物を選んで下さいね。

そして鼻で匂ってみて臭く無い物を選んで下さい。


次に家庭に持ち帰り綺麗に下処理します。
貝の横からワシャワシャ出ているのが足糸といい、その部分を岩や岸壁にくっ付け流されないよう固定しています。

これを指で摘み、画像の向きで上方向に引っ張り抜くと足糸の根元から上手に切り離す事が出来ます。
逆向き下側に足糸を引っ張ると、糸だけ貝殻の外側で切れてしまい、身の部分にジャリジャリと口に残る足糸が残ってしまいます。

ちなみに足糸を身から引っこ抜くと、貝は死にますのですぐ食べない場合は抜かずに保存して下さいね。


次に貝殻表面に付いた様々な汚れを落とします。
主に小さなフジツボだったり海藻だったりと貝の表面には必ず何かしらついています。
これを取らずに調理すると、加熱中に表面の物質が剥がれ落ち、スープや料理内に混入してしまうからです。

表面の汚れはテーブルナイフでこすったり、金タワシでこすれば簡単にこそげ取る事が出来ます。オススメは金タワシ。

テーブルナイフは包丁ではなく必ず手の切れない食事の時にフォークと共に使うやつを使って下さいね。

そして綺麗になったら水で1度洗い、ボールなどでしばらく置いておいてください。
貝殻内に含まれていた海水が出てきますので、それを捨てたら下処理完了です。
この海水を捨てずにすぐ調理をすると、けっこうしょっぱい料理になってしまいます。
ベネチア食堂のムール貝の白ワイン蒸しが、いつもしょっぱめなのは、早く提供する事を優先し、この海水を吐かせる作業をおろそかにしているからです。

まぁそんな感じであとはお好みの調理をして下さいね。

ただ白ワインや日本酒を加えて蓋をして加熱しても充分美味しいのですが、
イタリア風に調理するとしたら、ニンニクひとかけらとオリーブオイルをじっくり火を通し、ニンニクに火が入ったらムール貝と白ワインを注ぐという方法がイタリアンスタイルですね。

香りづけにパセリの茎を入れたり、仕上げに白コショウを挽いたり、イタリアンパセリのみじん切りを振りかけたり、変化球でプチトマトを入れたりトマトソースを加えても美味しいですね。

ムール貝の口が開いたら完成です。




香草パン粉焼きの場合は白ワイン蒸しをして口を開かせたムール貝を指で摘み、殻を片方外します。そこにパン粉を振りオーブンで焼く感じです。


オススメの香草パン粉の作り方はたぶんこのブログの過去の記事に載っていると思いますので検索して下さいね。
【パヌー】【パヌーレ】で検索してみて下さい。

ではレッツチャレンジ!
| liongelato | レシピ | 14:34 | comments(0) | - | - | - |
7月8日(金曜日)入荷情報
7月8日(金曜日)本日のワクワクBOXには、良い感じのワクワクが詰まっていました。

カルパッチョは天然真鯛

自分の練習用と味見用にに太刀魚カルパッチョ用


なめろうというかタルタル風に作ってみたくて真鯵も取ってみました。


フリット用は、キス、メゴチ、天然車海老、ザル海老、カマス




カマスはフライパンで焼くことも出来ます。
ケッパーの酸味で召し上がってもらおうと思っております。

ムール貝も安定して入荷しています。


自分の中では今日は素敵な仕入れが出来たとはしゃいでおります。

決して高級魚、珍しい魚種というわけではありませんが、デイリーにおいしく、そして安い素敵な魚貝類達で日々お客様を迎えられることはベネチア冥利につきます。(←ナンノコッチャ)

現在取引をしているお魚屋さんには超感謝しています。ステキステキステキ!!

シーフードグラタンには残念ながら(天然ヒラメ、太刀魚、赤ムツ、ズワイガニ缶詰、ムール貝の出汁)がバンバン入っていてもう一度言わせていただくのですが残念!!(?600)



ベネチア風南蛮漬けサオールの魚種も(サヨリ、メゴチ、キス)で残念!!(?400)
おいしい香草パン粉も仕込んだし、バーニャカウダのソースやトマトソース、プチトマトソースも仕込んだし、準備は万端ですー

では今週末もご来店 そしてフリット&ビール宜しくお願いしますーー

藤枝駅前【ベネチア食堂】からのお知らせでした。
ご予約お問い合わせは054-643-0840まで。
お肉も野菜もパスタもピザもウイスキーも焼酎もなんでもあるけんね!!待ってるけんね!!
| liongelato | 告知 | 14:26 | comments(0) | - | - | - |
7月2日(土曜日)シーフード警報発令中
ぱっぱっぱぱっぱ…パールライス
しっしっししっし…シーパラダイス
ねっねっねねっね…寝起きすぎで

少しおかしいですが、本日シーパラダイス警報発令中です!

ご無沙汰をしております。ブログの更新を怠っておりました。めんごめんご
フェイスブックではほぼ毎日更新しているんですー そちらも併せてチェックしてくださいー



さて久しぶりの更新で宣伝ですが、7月2日(土曜日)熟睡中の魚屋さんからのラブコールで、まんまとシーフード大量仕入れしてしまいました!

殻付きホタテ8個生でもパン粉焼きでも
小タコ1kg 柔らかく茹でてレモンぎゅっと絞ろうかな
カマス1kg 刺身かバター焼きにしようなか。ケッパー振りかけたい。
ヒラメ3kg ムニエろう。
ヤリイカ1kg 生でも焼いても揚げても。

コレとカルパッチョ用の何が届くかわからない白身魚と
何が届くかわからないフリットようのお魚5種


書いているうちにだんだん目が覚めてきましたが、明らかにオーバー仕入れですー 今夜は助けてくださいー

シーパラダイスがシーフード地獄になりそうですーー
今日明日だけ隠れシーフードハンター達、助けてくださいーー

画像は先週の休み前の哀しい敗戦処理の賄いです。
これ以上賄いを豪勢にしないでー

ちなみに今日明日予約は0ですー
本当に食べにきてー
宜しくお願いしますー
| liongelato | 告知 | 11:19 | comments(0) | - | - | - |
お祝いCD


E君より開業祝いのCDを頂きました。

感謝
| liongelato | 告知 | 19:49 | comments(0) | - | - | - |
ください
最近ダッチオーブンが欲しいのですが、どうも新品を購入する気になりません。だってとてもお値段高いんですもの。

誰か自宅の倉庫で錆び付いているそれをお持ちの方、譲ってはもらえないでしょうか?
30センチの足無しの物がベストですが、それ以外の形状、サイズの物も揃えたいので、無料もしくは?3000以下という格安で譲ってくれる方がいれば是非ご連絡下さいー
石間がとにかく使いまくって、超有効活用させてもらいますー

| liongelato | 告知 | 21:04 | comments(0) | - | - | - |
トマトソース
先日イタリア料理の先輩と電話で話をしている時、トマトソースの作り方の話になりました。

トマトソースの作り方には、調理師の皆さんそれぞれ一家言お持ちかと思います。
限られた材料を、自分が思う最高のものへと調理、調味するので、まず素材の厳選、そして創意工夫があってこそ自分が納得ゆくものができると思うからです。

先輩に聞いたその作り方は僕が20年前、初めてイタリア料理の世界に入った時、初めて師匠に教えてもらった作り方と全く同じ作り方でした。

時は経ち、現在自分でお店を切り盛りするにあたり、自分自身の考えの元ですが、師匠から教えてもらった事とはかなり隔たりが出来てしまった調理をしているなぁ…と、考えさせられてしまいました。

いったいそのトマトソースはどんな物なのだったか、20年ぶりに再確認する為に、ノスタルジックに駆られながら作ってみました。

もちろん使っているホールトマトの缶の差異、オリーブオイルの差異、材料のトマトソースや使っている塩の差異など実際にあり、辿れたものは調理法のみでしたが、とにかく僕のスタートはあぁこんな仕事だったんだよなぁ…としみじみ思い出されました。

石間が気を許した仲間以外には余り語った事のない。厳しい修行時代、暗黒時代を思い出しましたが、まぁ今ではそれもよい思い出。それがあり、今があると感謝も感じつつトマトソース作りを終えました。

まぁ実際今このトマトソースを使って僕が作りたい料理といいうものは特にあるわけではないのですが、とても有意義な仕事が出来たと諸々の事に感謝しました。

何度も何度も何度も何度も…基本に立ち返り。
困ったり、悩んだ時には何度も何度も何度も何度も…基本に立ち返る。

やはり帰り着く『基本』が如何に重要か感じさせられている今日この頃。
僕の基本はやはり、師匠に1から10000まで全部叩き込まれた事で出来ているんだなぁと感じつつ、はみ出し過ぎた手足で今日ももがいています。

自分だけが懐かしいトマトソースは残り5人前くらいです。
宜しくお願い致します。

| liongelato | 日記 | 20:23 | comments(0) | - | - | - |

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